自分の人生の中期計画を立ててみる、という話

中期計画という言葉が鼻にツーンと来たあなたは、独法職員。

今日はなんで調査部が今年この分野に力入れてるのか気になったので、2013年度の経営方針とか、さらに大元となるアベノミクスの成長戦略とか確認してみたのだけれど(策定の時系列は逆だが)、そこで思った話。

正直真面目に今まで中期計画を確認しようと思ったことがなかったのだけれど、やはりその下方展開が今やっていることであって、上流を顧みないでいることは愚かだな、と。日本国憲法の下に日本国が定められており、独立行政法人通則法の下に独立行政法人日本貿易振興機構法があり、ジェトロという組織がある。

どうしても日々の目の前の事に流されるが、その大前提は意識すべきと思う。果たして意識したところで、どうせ駒でしかない自分のような存在には意味がないかもしれないし、経営方針や中期計画なんて形式だけであり、実際に行う事業はそこから諸々の事情で離れてしまっているかもしれないけれど、やはり、根元はなんであるかを、意識して日々の業務を行ったほうが良いと思う。し、そうすべきと思う。

我々は日本国民である以上、日本国の一部をなしており、その上、政府関連機関で働いているのであれば、国の一部を自分が形成しているんだという意識と責任を持つべきであると思う。と、言いながら、責任の全く感じられない行動を自分自身しているが。

それでも、自分のことを棚にあげると、職員の多くが持つ、政府機関の人間であるという意識は、希薄だと思う。また、上のもの以外、政府の戦略の下方展開が我々の仕事であるという意識が薄く、ただ上から指示されたから、とかいう理由で目の前の業務だけをこなしているように思う。と、いう、御託を並べてみるのはこの辺でおしまいししまい。

何が言いたかったかというと、個人的な人生においても中長期的な計画を立て、それを短期的な計画に落としこんで日々生活しないと、ただ目の前の餌に群がってる動物と一緒だよね。と感じたということ。

というのは言い過ぎだが、計画立てずにアドホックに日々、ひと月、1年、10年を過ごすのは阿呆で理知的ではないよね、と。

まあ、日々一喜一憂しながら、その場その場の考えで物事に対処して、楽しくて上手くいってりゃ別にいいんだろうけど、少なくとも自分はそういうの上手くできんから。

本で、人生の計画を立てろ、的なもんを読んだことあるような気ぃするけど。そんときは全く心に響かなかったけど、自分で内側から思い至ると、妙に納得がいく。

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